![]() |
![]() |
2010年5月14日 一般社団法人モバイルコンテンツ審査・運用監視機構 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
一般社団法人モバイルコンテンツ審査・運用監視機構(以下「EMA」)では、2008年7月より「コミュニティサイト運用管理体制認定制度(以下「本認定制度」)*1」を開始し、コミュニティサイトにおける青少年の利用に配慮した監視体制の強化を推進しております。 この度、本認定制度における実効性の維持と、審査機関として安定的な審査・運用監視業務を継続するために、審査・運用監視に関わる料金を下記の通り改定させていただきますのでご案内いたします。 <料金改定対象>
*1 コミュニティサイト運用管理体制認定制度 ユーザー投稿等により形成されるコミュニティサイトの健全な利用環境が整備・維持されることを目的とした認定制度です。EMAが策定した認定基準「コミュニティサイト運用管理体制認定基準」をもとに審査を行い、本認定基準に適合したコミュニティサイトに対して認定を付与します。認定後は本認定基準に適合した運用管理体制が維持されているか確認するため、認定サイトに対して定期的・継続的な監視を実施します。また、一般ユーザー等から認定サイトへのクレーム、問合せ、意見等を受付け、運用監視に活かすとともに本認定基準への反映も適宜行います。 「コミュニティサイト運用管理体制認定基準」については以下のサイトをご参照ください。 http://ema.mcf.or.jp/dl/communitykijun.pdf *2 ランク(料金ランク) 本審査料金と運用監視料金は、本審査及び運用監視に必要な作業工数を考慮し、申請サイトの規模に応じた従量制で決定されます。初回審査時には、予備審査申請書に記載される「申請サイト登録会員数」及び「申請サイトの1日当たり投稿数」によって申請サイトを6段階の料金ランクに区分し、料金ランクごとに本審査料金ならびに運用監視料金が決定されます。 更新審査時には、更新意思確認書に記載される「申請サイト登録会員数」及び「申請サイトの1日当たり投稿数」によって申請サイトを6段階の料金ランクに区分し、料金ランクごとに本審査料金ならびに運用監視料金が決定されます。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() |